子どもは、泥んこあそび、砂あそび、ままごとあそび等どんなあそびも大好きです。
私たちは、おかしい時は笑顔で、かなしい時は涙ぐみ、褒められると喜び、返事、挨拶はしっかりとし、正しい言葉を心で聴き、個性ある自らの力で最後に解決できる、こんな子ども達を育んでいきたい。
そのためには、

を身につけ、夢をさらに実現するため、子どもは目を輝かし、手で考え、手で気づき、手で創りチャレンジし続けて行き、全ての子は自らの力で『育つ力』を宿していきます。
子どもの遊びを大人の価値観で結果を優先するよりも、子どもの育つ力を発揮できる成長過程(プロセス)が大切です。聞く、聴く、書く、描く、走る、蹴る等々、それぞれの個性のぶつかり合いで、子どもの五感は一つ一つとぎすまされていきます。そんな輝き続ける学びの場でありたいと願っています。

子どもを取り巻く社会情勢は、情報が溢れ時代とともに変わりつつあります。
創立３５周年を記念して、子どもの姿は【常に太陽のように輝き続けてほしい】と願い、シンボルマークにこめました。

シンボルマーク【双子の太陽】とは、
子どもは『国の宝』『家庭の宝』と開園以来一貫してうたい続けて来ました。

の趣旨で、いつでも、どこでも【双子の太陽】が子ども達を見守っています。