健全な肉体には、健全な心が宿ると言われています。走る・飛ぶ・投げる・蹴る等の運動は幼少期に培う基本的な運動です。マット運動・跳び箱・プール指導等で、運動機能を高め、ルールを学びます。体操を通じて、体力増進はもちろんのこと、みんなで力を合わせる心、何事にも挑戦する力を育んでいます。一人ひとりの力を信じ、『徹底した褒め言葉』を欠かさずに、『できた時の喜び』を体験できる指導を心掛けています。年間を通して、年少組はクラス担任が計画性を持って指導にあたり、年中・年長組は専任指導員が年間指導計画を立て各担任と指導しています。
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